約 3,053,208 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/108.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/77.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ダウツェン ドーラ ドラウ ドラグーン ドラグナー1型カスタム ドラグナー1型(L) ドラグナー2型カスタム ドラグナー2型(L) ドラグナー3型 ドラグナー3型(L) ファルゲン・マッフ ヤクト・ゲルフ・マッフ レビ・ゲルフ・マッフ ウェイブライダー スーパーガンダム Zガンダム ディジェSE-R 百式 ダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.2t メタルアーマーに飛行ユニットを装着する手間を省くために開発された空中戦用の機体でフォルグアーマーと呼ばれる。 高速飛行時には脚部を折り畳んだ飛行形態を取って空気抵抗を減らせるようになっている。 兄弟機のシュワルグに比べ、ダウツェンは攻撃力に重点が置かれており、攻撃機としての役割を持つ。 ドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 局地専用メタルアーマー。 下部パーツとしてバイク型のガンツァーとボート型のゲルファーを換装することによって、陸戦用と海戦用に使い分けが可能な画期的な機体である。 ガンツァーと合体した状態はガンドーラ、ゲルファーと合体した状態はゲルドーラと呼称されている。 両形態とも、パラシュートを使った降下作戦などに使用される事が多かった。 ドラウ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- ギガノスの偵察用メタルアーマー。 最も初期に作られたメタルアーマーで、巨大なカメラアイが特徴。 戦争初期には戦闘ポッドの相手をすればよかったので、この程度の装備でも戦えた。 ドラグーン 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量79.2t 量産型のドラグナー。 D兵器の実戦データを活かし、重慶の秘密兵器工場で製作された地球連合軍の主力兵器。 優れたオートセンサーを装備し、スペック上はドラグナー1型、2型、3型の3機分を合わせた能力を持つ。 試作機より強力な量産機という、考えてみれば当然のスペックを与えられながら、ストーリーの都合上、結局はヤラレメカに成り下がってしまう。 ドラグナー1型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量78.7t プラート博士の手により強化改造を受けたD-1。 ドラグーンの開発で得られたノウハウや連合軍独自の技術を盛り込んで、中距離戦能力と索敵能力が向上した上、本来の格闘戦能力もパワーアップしている。 2本のレーザーソードは左腰にマウントされ、右腰にはスローインボムが装備された。 また左肩に重力場感知システムを搭載したため、ショルダーボムは右肩の1個のみに変更されている。 ドラグナー1型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量81.2t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。 この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75ミリハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。 大気圏内飛行用のフライトユニット・リフター1を装着した事により、もともと高い戦闘力を誇るD-1は、さらに機動力を加えパワーアップした。 なお、D-1のコンピューターの愛称はクララ。 ドラグナー2型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量132.5t 強化改造されたD-2。 総合能力を上昇させたD-1カスタムと異なりD-2最大の特徴である火力をアップする事に主眼を置いた改造になっている。 両肩のレールキャノンは640ミリの大口径になり、リフター着用の際にオミットされた2連装自動砲も復活している。 また、脚部に2連ヘビィデュアルミサイルが新設されている。 もちろん装甲とジェネレーター出力も増加している。 ドラグナー2型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量137.5t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280ミリレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 D-2専用フライトユニット・リフター2は燃料補給システムを持ち、他の2機への給油も可能となっている。 なお、D-2のコンピュータの愛称はソニア。 ドラグナー3型 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- D-3は外見上に変化はないが、電子戦用のソフトとハード両面に渡る更新が行われている。 また装甲と推力の向上が見られ、実質的にはカスタム化していると言ってもいい。 ドラグナー3型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量61.7t 電子戦用に開発された試作型メタルアーマー。 優れた偵察・索敵・情報収集能力を持ち、D-1、D-2の作戦行動のサポートおよび敵の撹乱を行なう。 また、敵基地のコンピュータをハッキングしたり、敵のホログラフィを封じたりと、その活躍の場は広い。 ただ、戦闘用ではないため、装甲や武装は最小限に抑えられており、代わりに各種センサーやレーダーを埋め込んである。 D-3専用フライトユニットであるリフター3もスピード重視の軽量型となっており、3機の中では最高の速度を持っている。 なお、D-3のコンピュータの愛称は「マギー」。 ファルゲン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長19.9m 重量89.8t マイヨ・プラート大尉の専用メタルアーマー・ファルゲンに飛行用のマッフユニットを装備したもの。 ファルゲンはドラグナーのプロトタイプとも呼べる機体でマイヨの父であるラング・プラート博士により設計・開発されたギガノスの最新鋭機である。 だが、高いジェネレーター出力を持つがゆえにピーキーな機体で、操縦には相当の腕が必要とされている。 ギガノスの蒼き鷹と呼ばれるマイヨだからこそ乗りこなせたと言えるだろう。 また、シモールA型パッシブ装甲という硬質ゴムに近い可逆性弾性金属を装甲に使用しており、柔軟な動きを可能としている点も見逃せない。 ヤクト・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 長距離支援用メタルアーマーであるヤクト・ゲルフにマッフユニットを装着した姿。 ギガノスは、3機によるフォーメーション攻撃を得意とするドラグナーに対抗するため、ゲルフを改修して重砲撃タイプのヤクトゲルフと電子線タイプのレビゲルフを開発したのである。 ヤクトゲルフはプラクティーズのウェルナー機以外にもゲルボック隊のチェンドルが使用していた。 レビ・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 電子戦用のレビゲルフにマッフユニットを装着した姿。 D-3ほど専門特化しておらず、直接支援戦闘も可能となっている。 小隊を組んでの戦闘に使用され、プラクティーズ以外にゲルボック隊も使用していた。 このカラーリングはプラクティーズ専用である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。 ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプション無しで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ディジェSE-R 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量28.6t MSX-008ディジェをベースにして開発された超高性能機。 詳細は不明ながら、さまざまな革新的機能が加えられており、まったくの別物と言ってもよい機体となっているらしい。 この事はディジェSE-Rの形式ナンバーがSE DJ-1Rと、他に類を見ない独特なものになっている事からもうかがえる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2173.html
【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】人造次元獣ギガ・アダモン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 源理の力:世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下原文↓ 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 人造次元獣:アンブローン・ジウスによって開発された次元獣。人造とは言っても、 ガイオウの作り出した次元獣を解体・再構成して組み上げられたパッチワーク。 次元断層を突破できる自軍の攻撃でも突破できない次元断層 次元断層×2を持つ種類もいる。 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ)→Z 惑星破壊以上の威力でないと敗れないバリアを100枚分突破し、且つ1時間以上連続で攻撃し続けないと破壊できないZONEを容易く破壊できるガイオウ(惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力) 他のテンプレメンバーもそれと同等以上の攻撃力→第2次Z 【素早さについて】 亜空間内でのバルディオスの速度=無限速 無限速の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×3 ※ここまで無印Z 無限速×3の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×6 ※ここまで第2次Z破壊篇 無限速×6の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×9 ※ここまで第2次Z再世篇 【名前】人造次元獣ギガ・アダモン 【属性】人造次元獣 【大きさ】69m762t 【攻撃力】 フレイム・アバドン:胸部から火の玉を照射する。玉は照射されたあと、空間を超え、対象の周囲に現れて相手にあたる。 威力は惑星破壊以上 射程84000km ディメンション・リッパー:次元ごと相手を両断する 射程36000km 【防御力】 体の周囲を次元断層で覆っており次元断層を突破できる攻撃以外は通じない。 素の防御は惑星破壊以上の攻撃を数十発耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、に耐性 【素早さ】 無限速×7の速度の攻撃に反応できる 戦闘速度も無限速×7 60000kmまで無限速×7で移動できる。それ以上の距離を一気に移動する時はマッハ5882 【長所】次元断層のおかげで負けにくい 【短所】量産雑魚敵でしかない 【戦法】ディメンション・リッパーで次元切断 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】 剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット:チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。 凍結が効かない場合の威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は120000km オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 オーバーデビルのもの同一という設定なので同じ効果がある。 射程36000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力に数発なら耐えられる。 フォトンマット:惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力を1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 不屈:惑星破壊以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズ。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき直撃がかかった状態で戦闘開始 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に20発は耐えられる 凍結攻撃、空間攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 ×3 60000km以上の長距離移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は84000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力の攻撃に20発以上耐えられる 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】バルディロイザー 【備考】ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【名前】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【属性】破界の王 次元獣の生みの親 【大きさ】98.6mの大型次元獣に50mほどの人型が座っている 【攻撃力】次元断層×2を突破可能 無窮の牙:次元の牢獄を発生させ、相手を次元の狭間に捕らえその後、殴って次元と空間ごと相手を破壊する。 攻撃範囲は惑星一つ分 射程84000km 無窮の牙で倒された相手は次元獣になる アーレフ・ゼロ:ゲールティランの口から出す光線 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程132000km インフィニティ・ノヴァ:次元の力を放出する半径84000kmの範囲攻撃 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 【防御力】 自身の周囲に次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 素の防御は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃に100発以上耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、空間消失、次元破壊に耐性 【素早さ】 反応及び戦闘速度は無限速×9 144000kmまでの移動は無限速 それ以上の移動は無限速ではないが一呼吸おけばまた144000kmの無限速移動可能 【特殊能力】宇宙空間、亜空間、異次元空間で戦闘可能 太極に触れていて、多元宇宙においてほぼ準全知 当初は記憶喪失だったがラストで記憶を取り戻していたので問題ないと思われる 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく 2回行動:一度の行動で2度行動することが可能(FFのクイックのようなもの) ガード:ダメージを8割に抑える 【名前】ZONE 【属性】次元力供給拠点 【大きさ】数百m~数kmの人工物 【防御力】周囲を次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 【特殊能力】本来はオリジン・ローを吸収する装置だったが、ガイオウにより次元断層をガイオウに送り続ける装置となる。 ガイオウとの距離がどれだけあっても供給できる 【長所】次元断層×2がついて防御面が優秀になった 【短所】次元将状態だと次元断層つかないので破壊の王状態 【戦法】相手を次元の狭間に捕らえ次元と空間ごと相手を破壊する おまけ 【名前】キリコ・キュービィー 【属性】異能生存体 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ハンドガンで数十mの輸送船を一撃で破壊する 【防御力】人類トップクラスの兵並 【素早さ】戦闘及び反応は無限速 長距離移動は人類トップレベルの兵レベル 【特殊能力】因果律を操作しようと絶対に死ぬ事のない(作中発言)存在 なにがあろうと生き残る存在 【長所】ラスボスに自軍最高の次元獣になると言われている。色々な版権ボスに特別扱いされている 【短所】死にはしないだけ 修正 vol.101 442-445,449 vol.108 228-231 旧テンプレ:スーパーロボット大戦Z old 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。 相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊以上 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 凍結攻撃、停止攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間、亜空間で戦闘可能 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応 【短所】威力不足 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー vol.101 450 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 02.84 ID 7L89Kgzw スパロボZシリーズ考察 闇 【先鋒】ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】攻撃されても範囲の部分は停止するわけ 【副将】無限速わけ 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分 [[火の鳥]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】取り込まれ負け 1敗4分 ゲッター 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ももえサイズ 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】ロイザー勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】任意全能負け 【大将】無窮の牙勝ち 3勝1敗1分 吸血鬼ハンター 【先鋒】攻撃範囲的に惑星を削れる 惑星破壊勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あり 攻撃の威力敵に吸収されるが相手が反応できないのでロイザー勝ち 【大将】精神耐性あり 記録庫で再生されるわけではないので殺し続けて勝ち 5勝 ガイキング 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 3勝2分 451 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 47.17 ID 7L89Kgzw ディスガイア 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】空間攻撃に耐性あり わけ 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃×2負け 【中堅】停止勝ち 【副将】精神攻撃×2負け 【大将】超長距離は無限速ではないので接触負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】停止わけ 【副将】サンダーフラッシュ勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 [[マテリアルナイト]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】全能負けと停止勝ちでわけ 【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 東方 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】倒せない倒されない 【副将】寿命負け 【大将】無窮の牙で倒した後に次元獣になって勝ち 1勝1敗3分 [[宇宙消失]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】この攻防でこちらの攻撃で無傷の可能性はないので認識外 5勝 天空のユミナ 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】わけ 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 452 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 02 34.70 ID 7L89Kgzw 歪んだ創生記 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】わけ 【副将】【大将】無理 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない倒せない 【大将】大きさ負け 1敗4分 [[14歳]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1敗4分 歪んだ創生記>スパロボZ>天空のユミナ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/50.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン ガイラム マジンカイザー 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 テキサスマック 暗黒大将軍 戦闘獣ダンテ 戦闘獣ズガール ガンバスター ヱクセリヲン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 エヴァ参号機 イデオン ソロシップ アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 ガイラム 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t ヤーマンが自己防衛の為に使っていたA級ヘビーメタルで、 ガストガル軍の攻撃型ヘビーメタルとは異なり、 防御、防衛に重視を置かれている。 マジンカイザー オリジナル 全長28.0m 重量39.0t 早乙女研究所と、光子力研究所の技術協力により、 マジンガーZにゲッター線を照射する事で 超合金Zが変化し、劇的進化を遂げた。 そん身長はマジンガーZに比べ1.5倍以上に巨大化し、 まさにその姿は皇帝と呼ぶに相応しい。 戦闘力においても、マジンガーZやグレートマジンガーを 遙かに上回る。 真・ゲッター1 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t ゲッターロボ號(マンガ版)や ビデオアニメ、真ゲッターロボに登場する。 恐るべき飛行能力と、破壊力を持つ。 マンガではあらゆる物体と融合していったが、 さすがにそこまではやらない。 真・ゲッター2 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは、上半身のみしか出なかった。 ゆえに、ほとんどの設定はゲームの創作である。 なお、真・ゲッター2、3は、石川賢氏の描き下ろしで、 ビデオアニメ、真ゲッターロボはこれを元に製作された。 真・ゲッター3 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは登場しなかった。 もちろん、石川賢氏の描き下ろしである。 ビデオアニメ、真ゲッターロボにも登場。 重戦車を思われるフォルムがしぶい。 設定は、ゲームのために創作した。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 戦闘獣ダンテ 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場。 グレートの敵は、全体的に無気味ものが多かった。 戦闘獣ダンテ グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t ビューナスA初出動の回に登場した戦闘獣。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 対宇宙怪獣用に開発された 超光速万能大型変形合体マシン兵器、 2機のバスターマシンに分離が可能。 縮退炉を2機搭載しており、 最高速度は光速の99.9%(ワープ時は光速を超える) ヱクセリヲン トップをねらえ! 全長7205.0m 重量5650.0t エーテル流体学を応用し、積極的に利用するために、 従来の涙滴型ではなく、リフティングボディを装備した、 第4世代超光速長ド級宇宙戦艦。 縮退炉内に凍結してある、タンホイザーゲートの直径を広げて、 船ごと亜空間で包み込み、時間と空間を一気に飛び越える、 次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法 ・・・・早い話が、ワープ航法による恒星間航行を行える。 エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 エヴァ参号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t アメリカで四号機とともに開発された機体。 北米大陸ネバダにあった第2支部が四号機と 『消滅』した時、ネルフ本部に引き取られ 起動実験が行われることになった。 頭部とカラーリングが異なるだけであとは弐号機と同じである。 パイロットとして選出された鈴原トウジが乗り込んだ途端、 使徒に乗っ取られてしまう。 エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄。 目標を第13使徒と識別(ゲンドウ談)され、 ダミーシステムが起動した初号機に倒される。 尚、この戦闘によって参号機パイロット鈴原トウジは 左足を失う。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星で見つかった異星人の遺跡。 ABC3つの巨大メカが合体する。 イデオンという名は 遺跡の唯一判読可能な文字から付けられた。 全身のミサイルポッドや、グレンキャノンは 後で地球人が付けたものである。 しかし拾った物を使うという、貧乏臭い事をするから・・・・ ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星で見つかった異星人の艦。 イデオナイトという金属で出来ており、 反物質エンジンを使用した亜空間航法も可能である。 バッフクランではその形状から4つ足と呼ばれている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwbc/
ようこそスーパーロボット大戦BC@wikiへ 現行スレはコチラ メニューはコチラ ※当方は版権作品及びバンプレストオリジナル以外に個人制作のオリジナルキャラクター(以下、オリキャラ)を扱ったなりきりチャットの設定集となっています。決してスーパーロボット大戦シリーズの新作等ではありません。またなりきりやオリキャラに嫌悪感を持たれる方への閲覧は推奨出来ません。 このページは自由に編集することが出来ます メニューの「編」をクリックしてみてくださいね!
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/145.html
※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX モルク=ラプラミズ イサム=ダイソン ガルド=ゴア=ボーマン ミュン=ファン=ローン 草間大作 銀鈴 戴宗 鉄牛 呉学人 中条長官 村雨健二 衝撃のアルベルト オロシャのイワン Qボス 素晴らしきヒィッツカラルド 眩惑のセルバンテス 混世魔王樊瑞 激動たるカワラザキ 諸葛亮孔明 リュウセイ=ダテ ライディース=F=ブランシュタイン アヤ=コバヤシ モルク=ラプラミズ 愛称:ラプラミズ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:津野田なるみ 女性だけの巨人型異星人・メルトランディ軍の地球方面の総司令。 ボドル旗艦と同じ規模の巨大な機動要塞に乗る。ボドル旗艦の主砲発射により、ラプラミズ旗艦と共に爆発する。 イサム=ダイソン 愛称:イサム マクロスプラス 声優:山崎たくみ 地球統合宇宙軍中尉。自由気ままな性格で、他人に束縛されることを何よりも嫌う。また、他人に対して思ったことをそのまま口にするため、要らぬ誤解を招き易く、身勝手でわがままに見られることも多い。 戦闘機の操縦技術は天性の物を持っており、何よりも飛ぶことを愛する。数々の命令違反や風紀を乱したとして、惑星エデンにあるニューエドワーズ基地にYF-19のテストパイロットとして転属させられる。 ガルド=ゴア=ボーマン 愛称:ガルド マクロスプラス 声優:石塚運昇 YF-21を制作したゼネラルギャラクシー社の設計主任で、同機のテストパイロット。原作ではゼントラーディと地球人女性の間に生まれ、強い闘争本能を持つ。その激しい感情を無理に押えこみ、普段は頭脳明晰・沈着冷静である。イサムとは古くからの知り合いであり、ハイスクール時代に起きた事件以来、誤解から彼を憎悪している。YF-19とのトライアルの中、意地と誇りを賭けてイサムと対立する。 ミュン=ファン=ローン 愛称:ミュン マクロスプラス 声優:--- イサム、ガルドとは幼なじみの女性。 惑星エデンの出身で草木を深く愛し、その中で歌うのが大好きな少女だった。だが、ハイスクール時代の事件をきっかけに地球へと移住し、イサムとガルドの前から姿を消す。原作ではバーチャロイド・アイドル、シャロン=アップルのプロデューサー。しかし、実際には未完成なシャロンの人工知能を補うため彼女の感情部分を演じている。 草間大作(くさま・だいさく) 愛称:大作 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:山口勝平 ジャイアント・ロボの操縦者。BF団からの脱走の際に父である草間博士からロボと腕時計型操縦機を託される。この後は国際警察機構に所属し、戴宗や銀鈴らエキスパートと共にBF団と戦うことになる。性格は真面目で素直だが、多少無鉄砲な面も持ち合わせている。 銀鈴(ぎんれい) 愛称:銀鈴 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:島本須美 国際警察機構北京支部のエキスパート。 本名・ファルメール=フォン=フォーグラー。バシュタールの惨劇を引き起こしたフォーグラー博士の娘であるが、そのことを知る人間は少ない。攻撃に関しての特殊能力はないが、世界に一人か二人しかいないと言われているテレポート能力を持っている。しかし、その力の多様は自らの命を縮めることになり、原作終盤で大怪球フォーグラーをテレポートさせた彼女は…。 戴宗(たいそう) 愛称:戴宗 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構のエキスパート達の頂点に立つ九大天王の1人で噴射拳の使い手。コードネームは「神行太保の戴宗」。十傑集のアルベルトとは彼の宿敵であり、激戦を繰り返している。豪快な性格と同時に面倒見も良く、大作や鉄牛にとっては頼れる存在。また、無類の酒好きでどんなに飲んでも減らないひょうたんを持ち歩いている。 鉄牛(てつぎゅう) 愛称:鉄牛 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部のエキスパート。 気功旋風を使うことからコードネームは「黒旋風の鉄牛」。銀鈴に惚れているが全く相手にされていない。戴宗を兄のように慕っている。 呉学人(ご・がくじん) 愛称:呉学人 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の科学主任。 コードネームは「智多星の呉用」。何事も理論的に分析する「知」のエキスパート。理知的な性格で、その知能をもって悪と戦うことを信条としている。自ら進んで戦うことはないが、やむを得ない時は鉄扇子を自在に操り、一般エキスパート以上の働きを見せる。原作では何かと後悔をしているシーンが多かったのが印象的。 中条長官(ちゅうじょうちょうかん) 愛称:中条 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の支部長。 コードネームは「静かなる中条」。国際警察機構に入る前の経歴は一切不明。その能力は最強と言われ、ジャイアント・ロボすら太刀打ち出来ない大怪球フォーグラーに「素手で」立ち向かったほどである。普段はその判断力と決断力でエキスパートを指揮し、部下も彼に絶大な信頼を寄せている。 村雨健二(むらさめ・けんじ) 愛称:村雨 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構パリ支部のエキスパート。 「不死身の村雨健二」の異名を持ち、拳銃で頭を撃ち抜かれても「死ねない」。その能力のためか一人で活動することが多く、孤独を好む。また、性格も一見冷淡であるが、大作にはその熱い心の内を垣間見せた。なお、同じエキスパートの銀鈴とはかつて恋人同士だった。 衝撃のアルベルト 愛称:アルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:秋元羊介 BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去に国際警察機構のエキスパートとの戦いで、盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の参謀役・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 オロシャのイワン 愛称:イワン ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団のエージェント。メカを操る技術に長け、その能力を活かしてアルベルトの指揮の下でウラエヌスを駆る。忠誠心に厚く任務に忠実であり、作戦のためなら、多少の残酷な行動も辞さない。また、かつて起きた大事故「バシュタールの惨劇」で故郷を失っている。 Qボス 愛称:Qボス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:大友龍三郎 BF団のエージェント。シズマ博士捕獲任務のため、南京に維新竜・暁と共に現れる。維新竜・暁体内の工作員の指揮を執って後一歩までシズマ博士や銀鈴を追いつめるが、ジャイアント・ロボに敗退する。 素晴らしきヒィッツカラルド 愛称:ヒィッツカラルド ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団十傑集の一人で、最強の「指」の使い手。指を鳴らして発生する真空波(一種のカマイタチ現象らしい)であらゆる物を切断する。踊りながら指を鳴らし、敵を引き裂く姿はまさに素晴らしいの一言。 眩惑のセルバンテス 愛称:セルバンテス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:羽佐間道夫 心理攻撃を得意とするBF団十傑集の一人。 十傑集の中でただ一人、オイル・ダラーという表の顔を持つ人物である。BF団からの脱走を図る草間博士と草間大作を追いつめるが、起動したジャイアント・ロボにGR2を倒されてしまう。個性の強さから単独での行動を好む十傑集の中でアルベルトとは行動を共にする盟友であったが、その連携をドミノ作戦において戴宗に破られ、死亡する。 混世魔王樊瑞(こんせいまおうはんずい) 愛称:樊瑞 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集のリーダー。 仙術を得意とし、その絶大な力で本来なら上下関係がないはずの十傑集を束ねている。しかし、その力を無闇にひけらかすことはなく、普段は温厚で思慮深げな部分が表に立つ。また、行方不明となったアルベルトの娘・サニーの後見人になるなど、人情に厚い面も持つ。孔明の命令に従いながらも、その真意を疑っている。 激動たるカワラザキ 愛称:カワラザキ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集の初代リーダー。BF団内でナンバーワン(ビッグ・ファイアを除く)の念動力を持つ。他の十傑集にも「じいさま」と呼ばれ、一目置かれている。そして、現リーダー・樊瑞の良き相談役を務め、参謀役の孔明のやり方を内心で疑問視している。ちなみにオープニングの1カットに登場する顔だけのロボット・ウェラヌスは彼が念動力で操っているものである。 諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい) 愛称:孔明 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優: BF団最高の策士。全作戦の発案者であり、BF団そのものの組織統一実行者でもある。本来BF団のボスであるビッグ・ファイアを護る「三つの護衛団」を従え、ビッグ・ファイアの名の下に十傑集に命令を下す。沈着冷静な性格で、全てを見透かしているかのような超然とした態度を普段からとっているが、その真意は全く謎である。 リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/305.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ5 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第10話 たとうかいの けっせん だい10わ 「たとうかいの けっせん」 たびかさなるしっぱいをつぐなおうと とうとうピグドロンは みずからぐんをひきいてヒーローたちに たたかいを いどんできた! けっしのかくごのピグドロンに ヒーローは どうたたかうのか!? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ギルギルガンのなぞ」 に ごきたいください 第10話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 2 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 31 敵ユニット(16体+7体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウンド・ドック 8 りく 6 54 35 34 22 38 93 3体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 2体 グラトニオス 9 そら 7 57 43 25 17 0 99 2体 グロッサムX2 7 みず 4 56 39 23 20 0 99 4体 ベルガ・ギロス 9 りく 8 54 33 37 21 97 92 1体 ベルガ・ダラス 9 りく 7 53 33 37 21 78 83 1体 ズサ 8 りく 6 49 28 29 19 38 84 2体 ピグドロン 7 そら 7 76 38 40 40 88 0 1体 BOSS!! グラトニオス 8 そら 7 55 42 24 17 0 99 7体 26EP、27EP、28EP、29EP、 30EP、31EP、32EP増援 攻略 2体出現するキュベレイ、水中で圧倒的な強さを見せるグロッサムX2、7体も出現するグラトニオスなど強敵は多いのですが、 なんといってもこの面攻略のカギは敵ボスのピグドロン。とにかく今までの敵と比べると半端じゃなく強いです。 その強さの主たる原因はぼうぎょが40ある点。こうげきを40まで高めた味方が攻撃力10の武器で攻撃したとして、 わずか10ダメージしか通らないのです。しかもすばやさも40あるので、攻撃を回避される可能性もかなり高いです。 通常、ボスは本拠地の地形効果で毎ターンHPを回復してしまうので、1ターン殺を狙いたいところですが、 このピグドロンに関してだけは1ターン殺はムリでしょう。というか、手持ちの戦力によっては倒すのが不可能ですらあります。 一応やるだけはやってみて、もし不可能だと思ったら、先に紹介した「第1次を突破する2つのウラワザ」を活用してしまうのがいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/377.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【既参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【機動戦士ガンダムSEED / DESTINY】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★ 戦闘演出:★★★★前掲ですが、今回の種デスシナリオは一見の価値あり。ZともKとも異なる展開で、「新説」と言っていいぐらい違う。 機体性能は、例によって終盤加入のガンダム軍団が軒並み鬼性能。【新機動戦記ガンダムW Endless Waltz】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★原作再現はないものの、要所を締めたクロスオーバー展開が好印象。種デスとの絡め方が上手い。 機体は後に加入する者ほど性能(及び既改造段階)が高く、頼りになる。【マジンカイザー / 死闘!暗黒大将軍】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★同じく原作再現はなし。性能の面でも、性能今一歩の主人公機、耐久力に難があるサポートメカと、中盤まで今一つ。カイザーさえ入手してしまえば絶対無敵なので、そこまでの辛抱。【超電磁ロボコン・バトラーV / 超電磁マシーンボルテスV】 原作再現:★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★例によって原作再現はないが、クロスオーバーの部分でかなり存在感を出している(特にボルテス)。 戦闘面でも序盤から終盤まで変わらず一線を貼れる実力で、大いに頼りになる。5人分の精神コマンドに加え、合体攻撃や新技も完備。【神魂合体ゴーダンナー / 2nd season】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★ 戦闘演出:★★★★sc2、Kと再現されてこなかった部分を抽出し、上手く原作再現がされている。関連の戦闘演出も上々。 ただ、中盤でパワーアップイベントが終了してしまうので、戦力としては正直ツライ。使っていくには愛が必要。【ガイキング REGEND OF DAIKU-MARYU】 原作再現:★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★★ 戦闘演出:★★★★(K)原作シナリオはプロイストを中心にツボを抑えつつ、程よい分量で再現。 中盤の時点でメンバーが全員加入するが、この時点ではかなり強いので、戦力としても後半まで十分活躍してくれる。【鋼鉄神ジーグ】 原作再現:★★★ クロスオーバー:★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★(K)分量・傾向、共にガイキングと同程度。 ダブルジーグの使い勝手は相変わらず良好で、固めのザコ~中ボス格にはマッハドリル、大ボス格には爆発的威力の合体攻撃が火を吹く。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/422.html
旧スーパーロボット大戦 スーパーGロボット大戦 スーパーシューティング大戦 スーパースクール大戦SOS スーパー声優大戦 スーパーハンドルネーム大戦 スーパーヒーロー伝説X スーパーぼくロボ大戦 スーパーロボット大戦∞ スーパーロボット大戦ALTERNATIVE スーパーロボット大戦AX スーパーロボット大戦AZ スーパーロボット大戦BBS スーパーロボット大戦BD スーパーロボット大戦CA スーパーロボット大戦 Chronicle スーパーロボット大戦CR-Edition スーパーロボット大戦CRASH スーパーロボット大戦DG スーパーロボット大戦DG【2】 スーパーロボット大戦ds スーパーロボット大戦DS スーパーロボット大戦DOF スーパーロボット大戦EoC スーパーロボット大戦EOW2 スーパーロボット大戦FD スーパーロボット大戦FsN スーパーロボット大戦FUTURE スーパーロボット大戦 Fragments Destiny スーパーロボット大戦GS スーパーロボット大戦I&D スーパーロボット大戦Imitation スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Jam スーパーロボット大戦LG スーパーロボット大戦MD スーパーロボット大戦MI スーパーロボット大戦NOVA スーパーロボット大戦OG_After_story スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES スーパーロボット大戦OG CENTURIAL MESSIAH スーパーロボット大戦OGZ スーパーロボット大戦Ore スーパーロボット大戦OSG スーパーロボット大戦PL スーパーロボット大戦PPOI スーパーロボット大戦PTSD スーパーロボット大戦RCN スーパーロボット大戦R-Evolution スーパーロボット大戦Riot スーパーロボット大戦S.P. スーパーロボット大戦SRC スーパーロボット大戦SRCPW スーパーロボット大戦TBBS スーパーロボット大戦TMD スーパーロボット大戦TN スーパーロボット大戦TPT スーパーロボット大戦Ult 第1部 スーパーロボット大戦V ~EX~ スーパーロボット大戦VV スーパーロボット大戦W-VerGP スーパーロボット大戦YAMATO スーパーロボット大戦裏OG スーパーロボット大戦アンク(503スタート版) スーパーロボット大戦クロス・デスティニー スーパーロボット大戦 シャイニングブレイカー スーパーロボット大戦 リーンカーネーション スーパーロボット大戦・リアルジェネレーション スーパーロボット大戦リリアン・ジェネレーション スーパーロボット聖戦 スーパーロボ*フロア大戦 スーパー系ロボット大戦 スーパー志木っ子大戦 スーパー宗教大戦 スーパー戦隊ロボット大戦 スーパー猫大戦 スーパー猫大戦!ダッシュターボレインボウ スパロボjm
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8301.html
PL名: ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 : 2.陵辱を伴うRPの是否 : 3.苦痛を伴うRPの是否 : 4.性別や属性変化RPの是否: 5.多人数との性的RPの是否: 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否: 7,同性・両性とのRPの是否: 8.具体的な禁止シチュ列挙 : 9.具体的な希望シチュ列挙 : 【プロフィール】 名 前: 二つ名: 種 族: 年 齢: 性 別: 外 見: 出 身: C V: 性 格: タイプ: レベル: 総CP: 消費P: 残CP: 所持金: 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : : : :近攻: : 知力 : : : :回避: : 技量 : : : :命中: : 意思力: : : :防御: : 魅力 : : : :遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 【技能】 名前 :習得:LV:効果 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称: 二つ名: 外 見: 総GP: タイプ: 【能力値】 最大HP: 最大EN: 装 甲 : 運動性 : 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】